アフターリハビリセンターが選ばれる理由をご紹介
1.経験・知識・実績
担当するセラピストは、ドイツやオーストラリアの海外講師をはじめ、プロ野球でトレーナーを勤めた講師陣や国際インストラクターから指導を受けています。
理学療法士の資格においても日本理学療法士協会が定める認定資格「脳卒中」「運動器」の2種類を保有しております。
マッサージ師やセラピスト向けの講師活動をはじめ、全国での学会発表の経験もあり、変化を実感できるリハビリを提供しております。
これまで、「息子の結婚式には歩いて参列したい」とのご希望や「お気に入りのお店で外食できるようになりたい」など、ご利用者さまのご希望に添えるようにサポートしてきました。
2.お客様に適した最善のプログラムでリハビリをご提供
お一人おひとりのお悩みをお聞きして、実際に動きを見ながらプログラムを立案します。
腰痛などの痛みの症状の場合、お聞きした情報の8割で原因が特定できるような聞き取りを行なっております。
ご利用者様が忘れてしまっていた過去の怪我や症状も、今の症状に影響していることが多々ありますので、その点についても施術しながら確認していきます。
なお、立案したプログラムは毎回評価するたびに変わります。毎回同じ事を行うのであれば、セルフケアだけでも改善は見込めると考えているからです。
当センターでは、その都度ご利用者様のカラダにあった適切なプログラムをご提供いたします。
3.ご自宅に訪問し、ご家族のお悩みも解決いたします
介護保険をご利用の際は集団でのリハビリが多く、短期集中の期間でも40分しかリハビリが行えません。
リハビリ時間が短く、家での生活に場面に応じたリハビリができるとは言い難い状況です。
当センターではご自宅へ訪問し、ご家族のお悩みをお聞きしたり、実際の生活場面でのリハビリを積極的に行います。
介護保険の訪問リハビリよりも時間を長く取れるので、併用される方もいらっしゃいます。
また遠方のご家族からのご依頼で、ご利用者様が入所されている施設への訪問も行い、施術毎にメッセージをお送りしております。
4.身体面だけでなく自律神経に対しても施術
カラダは筋肉や関節だけでなく、内臓の活動を24時間調整する自律神経によっても強く影響します。
現代人はストレスが多く、精神的な部分がカラダに影響していることが多く見られます。
自律神経を調整することで、施術後の効果が持続しやすくなったり、カラダの疲れが改善するなどの効果もみられます。
表面的な施術だけでは不十分な部分を、自律神経に対してアプローチすることで最善のプログラムをご提供いたします。
5.施術後のアフターフォローが他と違う
当センターでは1度でも施術をうけたことがある方は、無料にてご相談いただけます。
当センターのLINEをご利用いただくことで相談可能となっておりますので、ぜひご活用ください。
また施術後に調子が悪くなったなどの違和感がありましたら、ご連絡いただければ対処方法をお伝えしたします。
リハビリの仕事を14年間行なっておりましたので、ご利用者様からは「どこの病院を受診したらいいですか?」などのお問い合わせも最近増えております。症状をお聞きしてわかる範囲で、おすすめの病院をご紹介することもあります。
初回無料体験後もご利用できますので、お気軽にお問い合わせください。
6.セルフケアの方法を必要に応じてプリントで配布
必要な方には口頭だけでなく、実際にセルフケアのパンフレットを作成し、お渡ししております。
1日24時間のうち、施術提供できる時間は多くても90分です。
それ以外の時間にどれだけ生活習慣を改善させ、自分でカラダのケアができるかが症状を根本的に改善させる鍵となります。
当センターでは、「どんなケアをしたらいいの?」「紙に書かないと忘れてしまう。。」といったご利用者様には、ご年齢や症状に応じてセルフケアの資料を作成しております。
お子様でもわかりやすい資料作成を心がけておりますので、ご希望の方はお申し付けください。次回ご来店までに作成し、お渡ししております。