よくある質問
運動麻痺やしびれについては、変化しにくい方もいらっしゃるのも事実です。
しかし「カラダを動かしやすくなった」、「歩きやすくなった」、「バランスを取りすくなった」といった声をいただくことも多数あります。
まずはお電話でのご相談、初回体験プログラムでどの程度の改善が見込めるのか、確認をすることをおすすめします。
当センターでは医療保険とは異なり、リハビリの期限はありません。ご利用者さまが納得いくまで継続し続けることも可能です。
ご利用者さまのご希望する目標に応じて、必要な期間は異なります。
初回体験のリハビリでも「手を開くことができた」「歩きやすくなった」「痛みが軽くなった」「うでが上がりやすくなった」などのお声をいただくこともあります。
アフターリハビリセンターでは変化を実感できるリハビリを提供しています。
リハビリを積み重ねていくことで、変化をより実感できるようになります。そのため長期的にリハビリを取り組むことがおすすめです。
当センターでのリハビリに期限はありませんので、ご納得いただけるまで継続してリハビリを受けることも可能です。
訪問リハビリやデイサービスでのリハビリとの違いとして、リハビリの時間と時間が異なります。
訪問リハビリではマンツーマンでの指導を受けることもできますが、リハビリにかける時間が短く、ご満足されない方もいらっしゃいます。
デイサービスでは、集団での体操などが多く、リハビリの時間も短時間のため、改善を十分実感できないことがあります。
アフターリハビリセンターでは、40~90分間マンツーマンでリハビリを実施するため、お一人おひとりにあったフルオーダーメイドのプログラムで、ご満足いただける内容であると考えています。
脳梗塞などの後遺症のリハビリは、筋力を強化することも大切になりますが、それだけでは改善に至りません。
手足の麻痺などは、筋力以外の影響も強く受けているため、適切な動きを脳に学習させることがポイントになります。
アフターリハビリセンターでは、お一人おひとりに適した負荷量でトレーニングや、カラダの状態適したリハビリを60~90分間実施しています。改善に向けた適切なプログラムを提供しているため、より効果的だと考えています。
・年齢的にリハビリを受ける体力があるか不安です。大丈夫でしょうか?
アフターリハビリセンターでは、ご利用者さまお一人おひとりに適したリハビリを提供しています。
後遺症の程度や体力、全身状態を把握しながら、その日その日に適したプログラムを選択しています。ぜひお気軽にお問合せ下さい。
「脳梗塞」や「脳出血」などの脳卒中は、脳の血管の問題で障害を引き起こす病気になります。
特に「手足の麻痺」が障害として残る方も多く、歩行や日常生活での動作で制限をきたしています。
アフターリハビリセンターでは、麻痺の影響は手足だけでなく、カラダ全体からの影響を受けていると考えています。
全身の問題を解決したり、バランスのとり方など、お一人おひとりに適したプログラムを実施することで、機能が改善するようにリハビリを行っています。
施術には多くの講習会に参加し、国際的なスキルを磨いたセラピストが担当いたします。詳細な点は、お電話や体験プログラムをご利用の際にご説明させていただきます。
ご利用者さまの目標を達成するために、短期と長期に分けて目標を設定していきます。
1つひとつの目標を達成していくことで、最終的な目標達成を目指しています。
ご利用さまの毎回のカラダの状態や改善具合を見ながら、適宜目標の修正も行っていきます。
達成した目標が大きい場合は、長期間のリハビリの継続が必要になるケースがありますので、初回体験時にカウセリングを行い、ご説明させていただきます。