第2回のカラダ健康教室「肩こり改善編②」はもうご覧になりましたか?
今回は、眼精疲労とかむ回数の減少による内臓へのストレスが影響している肩こりについてお伝えしています。
眼精疲労の場合は、目元の疲れなけでなく、首こりや頭痛などの症状も訴えやすくなるので注意してくださいね。
噛む回数が減ると肩が凝るのは、内臓に負担がかかるからです。
しっかりと噛むことで肩こりを未然に防ぐことも可能です。
子供に伝えるような感じですが、予防のためにもしっかり噛んで食べましょうね!
本日の動画はこちらからご視聴ください!
→ https://youtu.be/_DzbBAZHpfM
次回は10月2日に「腰痛改善編①」を配信予定です。
お楽しみに!